学校に不都合な事実

授業は止まらない

投稿日:2018年11月6日 更新日:

学校の勉強には授業のように受動的に教えてもらうものと予習、復習といった能動的なものと2つあります。

でも世の中にはもう一つの勉強法があるのをご存知ですか?

それは独学です。

ところで学校に予習と復習があるのは何故だか知っていますか?

今日の本題である授業は止まらないを理解する上でとても重要なポイントですから良く考えて下さいね。

決して教えるのが下手だから、みんな自分で頑張ってね!といった理由ではありません。

学校のクラスにはピンからキリまでいろんな学力の生徒がいますね。

何人かの人にものを教えたことのある人はよくわかると思うのですが、同じことを教えても相手のレベルで吸収力は全く違います。

一人ひとり教えるのであれば先生がレベルを合わせてあげれば良いですが、果たして学校の授業は以前よりも少人数化されてきているとはいえ、十人単位ですよね。

学校のカリキュラムは学習指導要領に従って編成されますが、そのレベルはクラスの平均に合わせてあるのです。

当然下位半分の子供たちはには早すぎるのです。

するとどうなりますか?

当然授業は十分理解できず消化不良に陥ります。

なんとその数半分。

公務員であり、教師という聖職である先生が正々堂々と半数を切り捨てすることはできません。

そこで登場するのが、予習と復習です!

そう先生達はビリ欠どもの面倒を見てられないから、テメエらで勉強しやがれ!とは言えないので、理解しやすいように予習をして、遅れた分は復習してねと言うわけです。

でも悲しいかな、半分以下に入って授業についていけない生徒に予習復習をやるモチベーションなんてありません。

かくしてクラスの中に世の中の縮図である格差社会が形成されます。

勉強のできない側で話を進めてきましたが、不幸になるのは彼らだけではありません。

勉強のできる子にも弊害があります。

勉強のできる子からすれば学校の授業はチンタラ進むわけですからかったるいわけです。

本来なら同じ時間でもっと多くのことを吸収できるのにその時間パソコンのアイドル時間よろしく何もしていない状況に陥ります。

上位は無駄な時間を持て余し、下位はついてこれずに違う意味で時間を持て余します。

システム的に破綻していますね。

学校の授業で正しく恩恵を受けられるのはクラスの中間層の三割程度になります。

ここにフォーカスする自体、日本が一億総平民社会になるのが良くわかります。

土台能力も性格も異なる何十人もの生徒を一律に教えることに無理があります。

でも塾のような個別指導をするには先生の数も国家予算も足りません。

じゃあどうすればいいか?

答えは独学です。

別に個別指導でもいいですよ。でもそんなお金僕にはないし、あったとしても払う気がしません。

だって独学で十分だから!

僕の言う独学にも先生はいます。それは参考書です。

参考書はいろんなレベルがあるので、自分のレベルにあった理想の先生をとっても安く手に入れることができます。

学校という枠組みの歪によって生じる不足を自己責任と言わんばかりに予習復習で補えって、僕にとってはずいぶん横柄に見えるわけです。

かと言って先生も学校の先生として生計を立てているから、独学が良いよなんてわ言えないじゃないですか。

だからそのしわ寄せが皆さんに行くわけです。

なんて不条理な世の中なのでしょう(笑)

そのくせ、自分に向き合い、自己成長を真剣に考えて、独学という選択をすると、御託を並べて潰しにかかる先生の多いこと。

先生は学校システムで働くサラリーマンですから授業は否定できません。だからといってなにもあなたやあなたの子供が犠牲になる必要は無いんです。

あなたはあなたの人生のためにあなたに最善の選択をすればよいだけです。

授業は止まりません、あなたが立ち止まり、あなたの足であなたのスピードで進めばいいんです。

独学によって自分に合わない環境から自分ピッタリの環境にかわるのですから、成長速度が激変します。当たり前の結果です。

そこに寄り添ってくれるのは学校の先生ではなく、あなたが選んだ参考書だけです。

サクラメソッドもその参考書の一つでありたいと思うのです。

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