テスト勉強から解放されよう

学校の成績は下がりました

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テスト勉強をやめたのでテスト勉強のつらさは消滅しました。

ただ、テスト勉強してないので成績は低下しました。そんなの当り前です。

しかし、僕は勉強をやめたわけでないのでその先ものすごいスピードで学力を向上させます。ただ、それを学校のテストでは測ることができません。

学校のテストはテスト範囲の勉強をした人しかできない。テスト範囲外を勉強している人の実力は当然はかれません。

このせいで僕はずいぶんと学校の先生と衝突しました。だってテスト勉強はしないし、宿題も一切やりませんでしたから。

僕は勉強はしている。学校の宿題と僕の勉強、同じ勉強じゃないかと。実際宿題よりよっぽど量もこなしているので何が問題なのかと僕は主張しました。ノートに証拠もあると。

でも先生はそれを見せろとは一度も言いませんでした。僕が勉強しているかどうかではなのです。

僕が学校の指導に従っているかなのです。成績の上がる勉強をしているかではなく学校が指示した勉強をしているかなのです。

あなたは何のために勉強しているのでしょうか?

当然、受験に勝つためです。なのにほとんどの生徒は受験に勝てる勉強をしているかと聞くとわからないと答えるでしょう。もしくは先生の指導に従っているから勝てると思うと答えるでしょう。

あなたのこれからの人生を大きく左右するまさに関ヶ原の合戦に挑もうとしているのになんと盲目的だと思いませんか?

この盲目さを助長する学校教育こそが実は社会に出てから何も考えらない指示待ち人間を量産している根源だと僕は思います。

自分で目標を持ち、目標を達成するために必要な課題設定を行い、それを遂行し、達成度を確認し、当初の見積もりとの誤差を修正し、課題の修正を行う。これを延々と行うのが世にいうPDCAです。

放っておいても達成できるものは目標ではありません。そのままではできないことだからこそ目標設定を行いそこにたどり着く道筋をたてるのです。

だから僕は行ける大学ではなく、行きたい大学を志望校にせよというのです。行ける大学を選ぶ受験戦争を経験した学生は努力もせずたどり着ける目標だけ選んで行くことでしょう。そこにアップルやグーグルのような成功があるわけがありません。

生徒が自ら考え、困難な目標を設定し、達成するための課題設定と遂行のサポートをするのが先生や上司なのではないでしょうか?そこにおける主人公はあなたです。今のあなたは映画のように監督の指示に従い役割を演じる役者になってしまってはないですか?

これ学校の不都合な事実でも書こうと思うけど、こういった勉学の本質を認められないのが学校教育の限界です。しょうがないんです。ほかの勉強をしていることを認めて宿題の放棄を認めたら学校の先生も大変なのです。宿題という画一の指標だからあれだけ大勢の生徒をコントロールできるんですから。

いつしかお前は間違っているとかいろいろ嫌味を言われるようになりましたが、そんなことはお構いなし。嫌味を気にしていきたい大学に行けないなんて本末転倒です。

かくして学校の成績は下がる一方ですが、日に日に嫌味は増えるばかりでした。しかし言われっぱなしはよくありませんよね。虎視眈々と逆襲の機をうかがっていました。受験に勝てばもちろんぎゃふんといわせられるのですが、僕はそこまで待てなかったので。

僕の学校では定期テストとは別に行われる実力テストなるものがあります。実はこの実力テストも名ばかりで範囲が存在します。なのでやっぱり勝てません。ところが3年の2学期から範囲がなくなり本当の実力テストになるのです。

範囲限定のテストでは成果が出ませんでしたが受験勉強よろしく範囲のない実力テストは受験勉強の学力が問われます。僕はこの実力テストの理系分野で
200番台の圏外から一気に学年3位に躍り出ることになりました。当然東大、京大を楽に狙える順位です。

あの時の担任の悔しそうな顔は忘れません。

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