学校に不都合な事実

高校の授業を聞かなくなった理由

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僕は高校1年の3学期に数学に挫折した。

高校に入って1年間、中間、期末とテスト週間になると一生懸命勉強した。よくはなかったが赤点をとるレベルではなかった。

ところが3学期の期末、いつもと同じように勉強しテストに向かった。

問題用紙を開いて1問目。わからない。

次の問題に進もう。。。わからない。

次に進めばいいや。。。わからない。

気が付くと問題用紙はそこで終わっていた。

頭が真っ白になった。結局少し落ち着きを取り戻して20点くらいは取れた気がする。

あの頭が真っ白になった瞬間、僕は一線を越えてしまった。

今の努力の延長線にはいつか越えられない限界線がくると知ってしまった。

僕は春休みにある決心をした。そう、授業の放棄である。単純である。聞いてもだめだから、聞く時間を使って違うことをしようと決めたのだ。幸い僕には取るべき選択肢があった。独学である。

2年生になると同時に授業を放棄し、自分で買った参考書を開き授業時間を使って独学の勉強を始めた。

そこから僕の逆転人生は始まった。

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